バレットジャーナルにおすすめのペンは?

広げたノートの上にペンが置いてある写真 バレットジャーナル

いろいろな種類のペンを使った、バレットジャーナルの書き方が、SNSで紹介されていますよね。

あれもいいな、これもいいなとワクワクします。

でも見れば見るほど、どれがいいか迷子になることも。

この記事では、私がバレットジャーナルを書いてみて、おすすめするペンを紹介しています。

あなたも好きなペンで、バレットジャーナルを楽しみましょう。

 

バレットジャーナルにおすすめのペンはこちら

広げたノートの上にペンが置いてある写真

バレットジャーナルにおすすめのペンは、「ジェットストリーム 多機能ペン 4&1」です。

ジェットストリームの書き味を知ってから、長年愛用していて、バレットジャーナルだけでなく、仕事などあらゆる場面で、重宝しています。

なぜおすすめなの?

なぜ「ジェットストリーム 多機能ペン 4&1」がおすすめなのかをお話します。

ジェットストリームがおすすめの理由

  1. 書き心地が良い
  2. 裏写りしない
  3. 速乾性

書き心地が良い

とにかくスラスラ、スムーズに書けて、全くストレスがありません。

ボールペンですと、インクがしっかり出ずに、薄い色になってしまったり、出にくかったりで、力を入れて書いたりすることがあると思います。

こういったストレスがありません。

力を入れずにスムーズに書けて、インクもしっかり出ます。

裏写りしない

しっかりとインクが出るのに、裏写りしません。

表のページにぎっしり書いても、裏のページにも普通に書くことができます。

速乾性

書いた後にインクが乾くのが早いので、手で触っても滲んだり、手が汚れたりしません。

待つことなく次の行動に移れるのは、ストレスがなくて良いですね。

多機能ペン4&1がおすすめの理由

ジェットストリームの良さは上でお話しました。

ここでは、4色&1がなぜおすすめなのかをお話します。

  1. 太さがちょうどいい
  2. 複数の芯を入れられる
  3. 複数の芯の太さを使い分けできる
  4. シャーペンも意外と使える

太さがちょうどいい

書くときに、親指と人差し指が重ならない太さのため、疲れずに書けます。

これよりも、細くなると、親指と人差し指が重なって、長時間書いていると痛くなってきます。

絶妙な太さです。

複数の芯を入れられる

黒、赤、青、緑の4色ですが、私は緑はあまり使っていないので、緑の部分に黒の芯を入れています。

黒のインクがなくなっても、緑の部分にも入っていれば、慌てずに対処できます。

バレットジャーナルを集中して書いているときに、急にインクがなくなると、がっかりしますよね。

せっかく乗っているのに、集中力が途切れてしまうような。

仕事で使っているときにも、急にインクがなくなると、困る場面がたくさんありますし、芯を補充できない場面もあります。

そんなときに、もう1ヶ所に黒の芯を入れておけばスマートにその場を乗り切れます。

時間があるときに黒の替芯を買っておけばいいですね。

複数の芯の太さを使い分けできる

あまり使わない色の部分に、別の太さの芯を入れることもできます。

例えば、黒の部分にはよく使う0.5mmを入れて、緑の部分に0.38mmや青の部分に0.7mmを入れることができるということです。

そうすると、詰めて書きたいマンスリーページは0.38mmでとか、スペースを十分に使って書く思考の整理のページは0.7mmでとかも可能です。

私は、色は4色も使わないので、結構この使い分けを気に入っています。

シャーペンも意外と使える

シャーペンも意外と使えます。

マンスリーやウィークリーページを作るときに、方眼ですとマス目を数えて枠をとったりしますよね。

その時にシャーペンを使って下書きすると失敗せずに作れます。

デイリーページで、バーチカル部分に一日の予定を書くときも、シャーペンを使っています。

予定を書き込んでみて、やっぱりこの予定とこの予定は逆にしようかなとか、変えたくなるときがあります。

そんなときはシャーペンなら消せるので、便利ですよ。

あなたにあったペンを選んでみて

TODOリストを書いている写真

いろいろなペンを試しながら、あなたにあったペンを探してみましょう。

私は「ジェットストリーム 多機能ペン 4&1」を愛用していますが、他のペンも試してみました。

水性のボールペンや、単色のボールペン、インクが消せるボールペンなど。

いろいろ試して、「ジェットストリーム多機能ペン4&1」にたどつきました。

お気に入りはあっても、試してみたいペンがあったら、これからも試すと思います。

これもバレットジャーナルの楽しみの一つですよね。

あなたのバレットジャーナルに合ったペンが、きっと見つかるはずです。

楽しみながら、いろいろ試してみてください。

まとめ

バレットジャーナルにおすすめのぺんの話をしました。

おすすめのペンは、「ジェットストリーム 多機能ペン 4&1」

バレットジャーナルは自由さがあるので、途中からペンの種類が変わっても大丈夫です。

書く内容によって、使い分けても面白いかもしれませんね。

あなたにあったぺんを見つけて、バレットジャーナルを楽しみましょう。

 

【バレットジャーナル】ノート派?ルーズリーフ派?使ってみた感想は?
バレットジャーナルはノート?ルーズリーフ?どちらがいい?と悩んでいる人に読んで欲しい。どちらも使った感想を紹介しています。あなたに合った方を見つけて、バレットジャーナルを楽しみましょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました