持ち歩き用におすすめの化粧ポーチ【ミニマリスト】

化粧ポーチと化粧道具の写真 持ち物

仕事の昼休みのトイレって、歯磨きしたり、化粧直ししたり、で混み合いますよね。

化粧ポーチとかが洗面台の隅に並んでるし、持ち物の置き場所に困りますし、他の人の邪魔にならないように気を遣う。

水はねが心配で洗面台に持ち物をあまり置きたくない。

いろいろあります。

この記事では、混み合うトイレでも気を遣わずに身支度タイムをす過ごせる方法を紹介しています。

あなたもストレスを手放して、気分良く午後を過ごしましょう。

昼休みの身支度タイムに持って行く物を減らそう

化粧ポーチと化粧道具の写真

お昼休みの時間をほとんどの会社が12時~13時にしていますよね。

そうすると女子トイレは混み合います。

歯磨きしたり、化粧直ししたり、鏡のある洗面台を使う順番待ちをしなくてはいけません。

身支度タイムに持って行く物を減らしましょう

持ち物が多いと置き場所をとります。

場所をとると、後から来た人が置けるかな?と気を遣うことになります。

こういった余計な気を遣うのはストレスですよね。

それなら、持ち物を減らして場所を取らないようにすればいいのです。

必要な物だから減らせない・・・

身支度に必要な物だから減らせないけど・・・と思う人もいるかもしれません。

ハンカチや歯磨きセットは必要ですから減らせませんね。

減らせるとしたら化粧ポーチの中身です。

化粧ポーチの中身を見直してみましょう

今日の化粧直しに使わないコスメは入っていませんか?

フルメイクの時にしか使わないコスメが入っているとか。

今日の化粧直しに使わないコスメは自宅に置いて、使うものだけ持ち歩き用の化粧ポーチに入れるようにすると減らせます。

物が減れば小さなポーチに変えることもできますし、まとめることもできます。

化粧ポーチの中身を見直して、身支度タイムに持って行く物を減らしましょう。

おすすめの化粧ポーチは?

持ち物を減らすと置く場所が小さくなるのは分かったけど、どんな化粧ポーチがおすすめなの?と思いますよね。

おすすめの化粧ポーチは、持ち手の付いたポーチか小さなバッグ

おすすめの理由

おすすめの理由は、洗面台に置かずに持っていられるからです。

洗面台に置くとなると、持ち物を減らして小さくしても場所を取るわけですから、後から来る人の邪魔にならないかはやっぱり気になってしまいます。

それから、他の人が水道を使っているときの水はねは気になります。

この二点を解決するには、「洗面台に置かない」ということですよね。

洗面台に置かないなら持っているしかない。

持っているには、持ち手の付いたポーチか小さなバッグがおすすめということです。

これなら、持ったまま歯を磨くことができ、他の人が水道を使っている時の水はねの心配はありません。

化粧直しをする時に鏡を使えるなら洗面台に置いておいけばいいですし、他の人が水道を使うことになったら、ポーチを持って避ければいいのです。

ですので、おすすめの化粧ポーチは持ち手の付いたポーチか小さなバッグです。

他にもメリットが?!

歯ブラシの写真

持ち手の付いたポーチ、小さなバッグにすると他にもメリットがあります。

身支度に必要な物を一つにまとめられる

もちろん、化粧ポーチの中身を見直して持ち物を減らすことが大前提なのですが、一つにまとめることができます。

例えば、ハンカチ、歯ブラシ、コスメをまとめられれば身支度タイムに一つだけ持っていけばいいのです。

トイレに席を立つたびに、バッグからハンカチをゴソゴソと探して取り出すのにストレスを感じませんか。

昼休みだけでなくそのポーチを持ってトイレに行けばハンカチを探して取り出す手間が省けますし、周りの目を気にせずにいつでも簡単な化粧直しや、歯磨きができます。

眠気覚ましに歯磨きしたり、頂き物のお菓子を食べた後に歯磨きしたりリップを塗ったりすることも。

他には生理用品も入れられます。

生理用品は持ち運びに気を遣いますよね。

ポーチにまとめて入れてしまえば、気を遣わずにすみます。

持ち手の付いたポーチ、小さなバッグにすると、身支度品を一つにまとめることができ、小さなストレスを解決できるというメリットがあります。

あなたの抱えているストレスを解決できるはずですよ。

まとめ

混み合うトイレでも気を遣わずに身支度タイムをす過ごせる方法をお話しました。

・身支度タイムに持って行く物を減らす
・おすすめの化粧ポーチは、持ち手の付いたポーチか小さなバッグ

トイレは共有スペースですから気を遣うのは仕方ないですが、この方法であなたのストレスを解決できるはずです。

試してみてください。

貴重な昼休みの時間をストレスなく快適に。

快適な暮らしを目指していきましょう。

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